アーモンドの素焼きと生の違いってあるの?

美容と健康によいことで知られるアーモンド。おやつにちょっと取り入れるだけで簡単に健康になれることから、積極的に食べている方も多いのではないでしょうか。

そんなアーモンドですが、生のものがいいという噂があります。生と素焼きに栄養の違いはあるのでしょうか?なぜ違いを気にするかというと、栄養素が問題なのでしょう。

アーモンドには豊富な栄養素が含まれていますが、素焼きをすることで熱によってその栄養素が損なわれることを心配されるのはわかります。ビタミンCなどは熱に弱いことで知られているからです。

アーモンドに含まれる栄養素で過酸化脂質の分解を促進するのがビタミンB2です。こちらはビタミンCと同じく水溶性なので水に溶けやすく、熱に弱いと思われるかもしれません。

しかしビタミンB2に関しては水溶性ですが、熱に強い特徴があるので、成分がそれほど損なわれる心配はありません。

同じく重要な成分にビタミンEがあります。こちらは抗酸化作用で知られることから、アンチエイジングに効果的と言われています。

ビタミンEはもともと脂溶性、つまり熱に強いので、過熱をしても成分が損なわれる心配はありません。

こういったことから、素焼きと生の成分にはそこまでの違いはないので、自分で食べやすい方を選んで摂取するといいでしょう。

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生アーモンドと素焼きしたものでは効果に違いはある?

生アーモンドでも、素焼きしたものでも、ビタミンは熱に弱いわけではないので、効果や栄養分にそれほど違いは無いようです。

アーモンドは、バラ科サクラ属の落葉高木から採れたナッツで、殻の中の仁を食します。

仁は、生アーモンドのことで、炒ったり、揚げたりしたものに塩振って食べる他、素焼きしたり、スライスや粉末にして、料理や洋菓子の材料にしたり、アーモンドミルクにして飲むこともできます。

ビタミンEが多く含まれていて、血管の酸化を防ぐのに効果的なので、老化の予防に血行をよくする効果も期待でき、冷え性を改善させたり、ホルモンバランスを整えるのにも効果的だと言われていて、更年期障害や自立神経失調症にも役立つとされています。

生アーモンドを、そのまま食べたり、水に浸して食べることができます。水に浸すことで、薄皮がはがしやすくなりますし、酵素抑制物質をとりのぞくことができるので、栄養価が高くなります。

保存するときは空気に触れないように、缶やビンに保管し、冷蔵庫で保存しましょう。素焼きをしたものも冷蔵保存できますが、油分の酸化が早いので早めに食べることをオススメします。

一般に売られているものは油を使ってローストされ、塩が振ってあるので塩分を多く摂取することになる為、取りすぎに注意が必要です。

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ダイエットしよう

ダイエット中はカロリー控えめの食事制限を続ける生活が続きます。更に間食を一切食べないようにしていると空腹に耐えられず、イライラすることも多いでしょう。

そんなダイエット中におすすめなのが素焼きアーモンドです。

ダイエット中なのにカロリーの高い素焼きアーモンドを食べるなんてあり得ないと考えがちですが、ナッツ類は糖質が低いため、適切な量を食べることは問題ありません。

ナッツは食べた後の満足感が得られるため、空腹に耐えられなくなった時におやつの代わりに食べると良いでしょう。

アーモンドはビタミンE、食物繊維、ミネラル、ポリフェノールなど体に良い成分がたくさん含まれています。

美容にも良いとされ、便秘改善や老化防止などの効果も期待できますのでナッツの中でも特におすすめです。

一般的に販売されているナッツは塩分が添加されていることが多いですが、塩分が含まれたものは食欲が増加してしまう恐れがありますし、余計な塩分を取ってしまうため、素焼きのものを選ぶようにして下さい。

一日に食べる量は25g以内にして下さい。量としては20~25粒程度あるので、ダイエット中に少しずつつまむのにはちょうど良いです。外出中に一日分をケースなどに入れて持ち歩くのがおすすめです。

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参考までに、こちらのサイトを紹介

アーモンドの素焼きについての知恵が深まったところで、もっとアーモンドの効果に関係がある可能性があることについて触れていきましょう。

実は、アーモンドには肌の黒ずみに対しての効果が期待できるというものです。肌の黒ずみを放っておくよりも、対処する方法をいくつか知っておいた方が良いこともあるでしょう。

コチラのサイトを参考にしてみてください。